【開催報告】市原野学区自主防災会総会が開催されました

6月20日(土) 市原野会館にて「令和8年度 市原野学区自主防災会総会」が開催されました。総会では、石濵 巧会長より昨年度の事業報告と新年度の事業計画について詳しい説明が行われたほか、地域の防災力向上に向けた取り組みや今後の方針が共有されました。

「自分たちの地域は自分たちで守る」自主防災の基本

石濵会長は、自主防災活動について「災害に備え、地域住民が連携・協力することで被害を最小限に抑え、『自分たちの地域は自分たちで守る』という考えのもとに取り組む活動」であると説明されました。

そのうえで、「防災は決して行政が準備してくれるものではありません。いざという時に自分や家族、地域を守れるのは、地域住民一人ひとりの備えと助け合いです」と述べ、自助・共助の重要性を強調されました。

また、普段からできる備えとして以下の2点について呼びかけがありました。

・ご近所のつながり:避難経路や危険箇所の確認、「向こう三軒両隣」の付き合いを大切にする。

・スーパーサブの確保:役員だけでなく、積極的に協力してくれる心強い「スーパーサブ」を地域の中で見つけ、活動の輪を広げる。

デジタルツールの活用と情報収集

近年、全国各地で震度5以上の地震が相次いで発生しており、災害への備えの重要性が改めて高まっています。

最近ではスマートフォンを使い、ウェブやAIを通じて手軽に情報を入手できるようになりました。こうしたデジタルツールも有効活用しながら、日頃から「正確な情報」を収集することが大切であるとの説明がありました。あわせて、現在482名が登録している「自主防災会LINE公式アカウント」の紹介もあり、災害時や平常時の情報共有をさらに充実させるため、より多くの登録への協力が呼びかけられました。

今後の予定と組織の変更について

今年度は、秋に「京都市市民防災センター研修会」および「市原野学区防災訓練」の開催が予定されています。地域の防災力向上に向け、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

なお、市原野学区自主防災会は、次年度より自治連合会の下部組織から独立した組織として、新たな体制で活動を進めていく予定です。

今年度も地域の皆さまとともに、災害に強く安全・安心な市原野学区づくりを進めてまいります。

◆当日の配布資料(pdf)

投稿カレンダー
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
14
15
17
18
20
21
22
23
25
27
28
29
31
2
4
5
6
8
9
16
17
18
20
22
23
24
25
27
30