東北部クリーンセンター稼働報告会を開催 -安全稼働を確認-

3月17日(火) 東北部クリーンセンターにて「第48回稼働報告会(協議会)」が開催されました。この報告会は、原則年2回実施されています。

今回の会議では、まず今年1月に発生した南部クリーンセンターの火災事故について報告がありました。発生から2ヶ月が経過した現在も、大型ごみ受け入れ施設の復旧目途は立っていないとのことです。原因は「リチウムイオン電池」の混入と判明しており、施設側は監視を強化する方針ですが、私たち住民一人ひとりも、ルールに従った分別の徹底を改めて意識する必要があります。

本題である令和7年度上半期の稼働報告では、煙突から排出される二酸化硫黄や窒素酸化物、ばいじん等の運転管理データ、および排水状況のすべてが基準値を大きく下回り、安全に稼働されていることを確認しました。また、今年度実施された河川の環境調査においても問題はなかったとの報告を受けています。今後の計画は、令和8年度は大気質調査、9年度に河川、10年度に再び大気質、そして11年度には5年ごとの周辺環境調査を実施し、12年度に河川調査を行っていく予定です。

また、船井郡衛生管理組合(南丹市・京丹波町)のごみを受け入れている北部クリーンセンターが、令和8年4月から大規模改修工事に入ります。これに伴い、令和9年1月から11月までの期間、一時的に東北部クリーンセンターへ搬入先を変更したいとの相談がありました。地元への負担を最小限に抑える計画であることを確認し、市原野学区としてこの要請に協力する旨を表明しました。

その他、大規模災害時の施設の安全対策や地域との連携についても活発な意見交換が行われました。自治連合会としては、万一の際にクリーンセンターがどのように地域の助けとなれるか、引き続き協議を重ねていきたいと思います。

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