3月14日(土) 市原野会館で単位自治会・町内会の自主防災部長、地域の各種団体の応急活動部長を対象に防災研修が開催されました。
市原野学区自主防災会の石濱会長より「地域力は防災力」をテーマに進められた令和7年度活動の報告と12月に実施した総合防災訓練のまとめがありました。今年度の総合防災訓練は、初の試みとして市原野小学校(北部)と京都精華大学(南部)の2会場で同時実施されました。南北に長い市原野学区の特性を踏まえ、避難所への移動だけでなく、自宅が安全な場合の「在宅避難」も有効な選択肢であることを確認しました。
後半は、ビデオを視聴し、生命の尊厳とAEDの早期使用の重要性について理解を深めました。もしもの時に迷わず勇気を持って行動し、適切にAEDを活用することが、救命率の向上に直結することを再確認する貴重な機会となりました。




そして左京消防署岩倉出張所から来て頂いた3名の消防吏員さんを講師に市原野消防分団の皆さんの指導で救命講習が実施されました。短い時間でしたが心肺蘇生法の手順や実際の胸骨圧迫とAEDの使用法を学びました。研修に参加された皆さん熱心に訓練に取り組まれ、関心をもって質問もされていました。


この時期は各自治会・町内会で年度替わりにあわせ役員の交代があります。防災部長の引き継ぎに当たっては、町内・自治会の自主防災旗、ヘルメット、ビブス、自主防災ファイル等の引継ぎをよろしくお願いします。
