8月31日(月) 市原野会館で、市原野学区を担当する左京北地域包括支援センターが主催する市原野・鞍馬・静原の3学区を対象とした「地域ケア会議」が開催され、地元市原野自治連合会の会長として参加しました。
「地域ケア会議」は、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、医療・介護・福祉などの多様な専門職や関係機関が連携し、個別の課題や地域全体の課題を話し合う場です。
当日は、行政や警察、区社会福祉協議会、地域包括支援センター、圏域にある介護施設の職員やケアマネジャーなどの医療や介護の専門職、地域からは民生委員や各種団体(学区社協、すこやかクラブ、女性会等)の代表者など約40名が参加しました。




今回は「地域の支えあい活動について」をテーマに左京区社協の支え合いコーディネーター二木氏の講義の後、グループに分かれ、現在地域にある支援活動や、今はないものの「あったらいい」と思う取り組みについて意見を交わしました。
「高齢になると買い物や通院を助けてほしい」「気軽に集える交流の場がほしい」「バスの本数が減って不便」といった声のほか、「家族に負担をかけたくない」「困ったときに助け合える、普段からのご近所づきあいが大切」といった意見も出されました。


また、会の終わりに静市交番からは、高齢者を狙った特殊詐欺への注意喚起もありました。地域で支えあうことの大切さを改めて考える、貴重な機会となりました。 (山本 健夫)
